青い蝶
2007 / 03 / 16 ( Fri )
仕事でお客様のご自宅に行ったのですが、とっても素敵なものをいただきました。
レース編みの蝶々です。しかもスカイブルーの!

青は幸せの青。私の大好きな色です。

レース編みの作品がたくさんあったのですが、どこで編んだか聞いてビックリ。
なんと海外へ行くときの飛行機内なんだそうです!
日本よりも海外生活のほうが長い方で、今も海外各地にお友達がいらして、
呼んだり呼ばれたりなんだそうです。退屈な機内で、レース編みを楽しむなんて
ちょっと粋だなぁと思ったのでした。
続きを読む
| えほん・本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ジャック・プレヴェール
2007 / 01 / 06 ( Sat )
忙しい日々に戻ってからも、本を読むことはやめていません。
あぁ、私ってほんとうに本が好きなんだなぁというのを自覚したから(笑)
ソーイングをするのでもなく、お菓子を作るのでもなく、おでかけするのでもなく。
時間を作ってでもやりたいこと=いちばん好きなこと=読書らしい。
久しぶりにオススメしたい本に出会いましたので、ご紹介。

プレヴェールが好きな人はけっこう多いかもしれません。
私は、『朝の食事(原題:DEJEUNER DU MATIN)』にものすごく衝撃的な感動を
覚えて以来、ファンになりました。
どんな衝撃って、あんなに悲しい愛の詩が他にあるのかなっていうくらい。
『Paroles/ことばたち』(写真左)は、詩集+別冊で解説と注解がつきます。
『朝の食事』も入っていて、オススメです。『日曜日』も大好きな詩です!
『鳥への挨拶』(写真右)は、プレヴェールの詩と、奈良美智さんの絵が
不思議に響き合う誌画集。
子どものまま大人になった子どもたちへ…。
(↑ということなので、当てはまる人にはしっくりきます!)
JACQUE004.jpg
奈良さんの絵は、どこかで目にしたことがあるんじゃないかな。
この本は、大きいけどとても軽くて、表紙もトレーシングペーパーのようです。
中の紙も藁半紙のような懐かしい手触りで、‘本の匂い’がつまっています!
続きを読む
| えほん・本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
森のお店やさん
2006 / 10 / 23 ( Mon )
買い物依存症かもしれません、私。
やばい。ストレスか?
買うものは本に限定されているんですが、尋常じゃないです。でも止まらない。
でも、せっかくなので、いい本を紹介したいと思います。

『 山のタンタラばあさん 』と、『 森のお店やさん 』
森や山っていうキーワードが偶然にも一致しちゃった。
20061023225915.jpg
タンタラばあさんは、今月出たばかりの新しい絵本です。
ずっと東の、まあるい山のてっぺんの、一本のタラの木の下に、
タンタラばあさんは住んでいます。
「おもしろい人だよー。だって魔法つかうんだもの」って、
動物たちはみーんな知っています。
タンタラばあさんの小さな魔法は、山のみんなをあたたかい気持ちにするんです。

写真のページは、タンタラばあさんが、よもぎの葉っぱをチョンチョンつんで、
かごいっぱい集めて針と糸でスカートを作っているところ。
このよもぎのスカートで空を飛べちゃうんです!
安房直子さんの素敵で不思議な世界がひろがっています。
20061023225943.jpg
森のお店やさんは、ずっと読みたかった絵本のひとつ。
林原玉枝さんの詩的で美しい言葉が、はらだたけひでさんの絵とぴったりで、
静かな夜に読んで欲しい絵本です。
森に住んでる動物や虫たち、みんながお仕事をしているんです。
はりねずみの「ぽけっとや」、きつねの「かげ売り」。
私がいちばん気に入ったのは、ぎんめっきごみぐもの「伝言板」。
あみのむこうは、青い深い空です。
あたらしい、銀色のあみの上に、金色の糸で落書き。
「おはよう」
「だいすきな、あなたへ」
「とどけよう森のうた」
「あいしてる」

最後の作品で、雪の森がでてきますが、情景が浮かぶようです。
とても洗練された作品だと思います。
続きを読む
| えほん・本 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
読書の秋
2006 / 09 / 26 ( Tue )
秋だからってこともないのですが、とにかくよく本を読んでいます。
思えば、1月に肺炎で休職しているときも、ひたすら本を読んでました。
そう考えると、時間ができたときにいちばん集中してやってることといったら
読書なんですね、私ってば。そんなわけで、よく本屋さんに行きます。
とってもかわいい絵本をみつけちゃいましたよ〜♪
ジャッキー(くまのがっこう)でお馴染みの作家コンビによる絵本。
31761741.jpg

   フラニーとメラニー
   もりのスープやさん
  
 
   作:あいはらひろゆき 

   画:あだちなみ 


   講談社




うさぎの姉妹フラニーとメラニーが作るスープは、森の仲間たちの評判です。
今日は、すごいお客さまが来ちゃった!


とにかく絵がかわいい!! ほのぼの〜としています。
くまさんが降らせてくれたカラフルな木の実が、とっても素敵!!
さいしょのページに、フラニーとメラニーの特製スープの作り方が書いてあります♪
さっそく夕飯に作ってみました! なんかこういうのって楽しくてスキ。
続きを読む
| えほん・本 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
あらしのよるに
2006 / 09 / 09 ( Sat )
ずっと読んでみたいと思っていた絵本を読みました!
「あらしのよるに」シリーズ きむらゆういち〔著〕 あべ弘士〔絵〕
arashinoyoruni003.jpg
  ■ ストーリー (あらしのよるに) ■
雨が轟々と叩きつける嵐の夜、白いヤギはやっとの思いで丘を滑り降り、
壊れかけた小さな小屋にもぐりこんだ。
小屋の中は真っ暗で何も見えない。
ガタン!と音がして、脚をケガしたオオカミが小屋に入ってくる。
風邪で鼻も利かず、お互いの姿も見えない中、
ヤギは相手をヤギと、オオカミは相手をオオカミだと思い込む。
勘違いしたまま二匹は話を続け、やがて不思議な友情が芽生えて・・・。

。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
漫画化されたり映画化されたり、なにかと有名な作品ですよね。
シリーズは8冊でていて、7冊が続き物で1冊は特別編です。
全巻一気に読みたい!と思ったけどそろえるとかなりの金額・・なので、図書館で予約。
(そのため写真では、りとる版と大型版がまざっています。)
もう、心からおすすめします!!!
本当に、やめられない!とまらない!とは、このこと!!
本で泣いたのは久しぶり。感涙の嵐ですよ・・・。
続きを読む
| えほん・本 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
| ホーム | 次ページ