ののさま 

帰宅して窓をあけると、大きなお月さまがとびこんできました。
そろそろ満月でしょうか?

もし女の子が生まれたら、名前はののと決めていました。
『のの』っていうのは、お月さまやお日さまのことなどを意味する幼児語。

いわさきちひろさん松谷みよ子さんコンビによる
『あかちゃんのうた』という本があります。(童心社)
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絵本というより、詩画集。
おかあさんが赤ちゃんに語りかけるように歌うような、やわらかくて
リズミカルな文章に、砂糖菓子のように淡い絵が描かれています。
いわさきちひろ美術館で、この絵本の企画展をしていたことがあり、
そのとき見た『ののさま だいすき』に、こころが動きました。
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            〈「あかちゃんのうた」より、ののさま だいすき)
こどもらしい可愛い様子がよく表現された詩と、この絵がとっても
かわいくて、大好きになってしまいました。
そらちゃんが生まれるよりもずっと前・・・、私が学生のころの話です。
この絵とこの詩が大好きで、『あかちゃんのうた』は何度となく
読んできました。
いつか結婚して、こどもが生まれたら・・女の子だったら、のの
名づけようって思ってきましたが、生まれたのは男の子でした。
それでも、今でも大好きな絵&詩。
満月を見ると、かならずこの絵本を開いてみるんです・・・。
そらちゃんは、自分でリズムをつけて歌っています。
[2005/08/19 ] えほん・本 | TB(0) | CM(2)