いろんなカタチ 

「どうしてそらちゃんはお母さんとふたりだけなの?」と言われました。
少しずつだけど、いろんなことがわかるようになってきた証しですね。
そらちゃんとふたり暮らしになって、3年以上もの月日が流れました。
いろいろあって、今のカタチになったのだけど、ふたりで仲良く
元気にやっています。
いろんなカタチの家族。そんな家族の絵本があるんです。
私がみつけて、そらちゃんもお気に入り。寝る前の読み聞かせにも
ちょくちょく登場します。
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『パパと10にんのこども』 作・絵: ベネディクト・ゲッティエール
10人の子どもの世話で大忙しのパパ。
食事も、きるものも、なんでも10人分用意しなければなりません。
学校へ子どもを連れていき、会社から帰ってくると、お風呂に10人の
子どもを入れて洗い、ご飯を食べさせ、お休みのキスを10回して、
ようやく1日が終わります。
育児に疲れたパパは、ある夜、こっそり船を作り、おばあさんに
子どもたちをたのんで、一人で海へ出かけます。
海でのんびり昼寝をしたり、釣りをしたり・・・。でも楽しくないのは何故?

---これはシングルファザーのお話。
私にはこのパパの気持ちが痛いほどわかります。---

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『カールくんのおまつり』 作・絵: 油野 誠一
カッパのカールくんは、街で友だちになったヒカルくんからお祭りに
招待されました。川を泳いで街までいったカールくんは、ヒカルくんの
うちでご馳走になったり、お宮の出店でいちごあめを食べたり、
お祭りを満喫します。
街はお神輿が来ると、すごい人でごった返し、ハプニングが…。
そこでカールくんは、知恵をはたらかせて、こっそり大活躍。

---ヒカルくんはおばあちゃんとふたり暮らしです。
そらちゃんはその場面が大好きで、「ふたり暮らしです!」って
大きな声で読みます。---

この2冊に共通しているのは、お母さんがいないということ。
でも、どちらもみんな笑顔でかわいいこどもたち!

いろんなカタチがあってもいいよね。



[2005/06/02 ] えほん・本 | TB(0) | CM(0)