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行きはよいよい帰りは… 
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luka Huvar   Rollei35

飛行機も船も、何が嫌って、揺れが嫌。
飛行機は乱気流に巻き込まれて酸素マスクが降りてくる事態になったこともあるし、
エアポケットにどどーんと落ちて遊園地のマシンなんて甘いわね!と思ったこともある…。
そんな怖い経験をしてから飛行機が嫌いになった。
船は小学生の頃に船酔いをして以来、恐怖。

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ラベンダーの島 
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城塞から見下ろすフヴァルの町   Rollei35

旧市街の北に建つ城塞の歴史は古く、ローマ人もこの場所に砦を築いていたといいます。
現在見られるのは16世紀に築かれたもの。
城塞までの坂道はけっこうきついけど、ここから見る景色は素晴らしいので、ぜひ。
ジブリで言うなら「紅の豚」に出てきそう?
フヴァルの町はもちろん、その先に広がるパクレニ諸島、さらにその奥にあるヴィス島まで
見渡すことができます。

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フヴァル島で出会った彼女 
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Stari Grad   Rollei35

スタリーグラードの町は、紀元前384年に古代ギリシア人によって築かれました。
町には中世以降に建てられた建築物が数多く残っています。

碇とセットの看板がとても可愛らしかった町角。

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いちじくとラキヤ 
自家製ラキヤ(travarica)の味見はいかが? 
飲んでみてビックリ…喉から炎がボッ。アルコール度数は50%くらい!倒れるかと思ったわ!

20100422?0504旧ユーゴ旅 772
無花果おじさん [フヴァル島]

島には港やバスターミナル周辺に出店がけっこうでています。
自家製の野菜を売ったり、ラベンダーのポプリを売ったり。
仲良くなったこのおじさんは自家製のドライ無花果とラキヤを売っていました。
まったく英語が話せなくてクロアチア語だけでたくさん説明してくれました(笑)
クロアチアではtravarica(ハーブのラキア)は有名で、一般的に食前にドライ無花果と
ともに出されることが多いそう。
ラキヤは発酵させた果実から作られる蒸留酒で、アドリア海沿岸地域は多様なハーブで
味付けされたラキヤがあり、特定の島でしかみられないものもあるんです。
フヴァル島では没薬(もつやく)を添加したラキアが、そう。
没薬の葉っぱと枝も見せてくれました。
市販されているラキヤの度数は40%程度ですが、自家製は50?60%はあたりまえとか!?
ドライ無花果の味見をして美味しかったので、おやつ代わりに買ったら、
これも飲め飲めとラキヤを出されたけど、こんなにアルコール度が強いとは…
帰国してから調べて初めて知りました(笑)
お互い話す言葉は違えど、なんだか気持ちは通じ合うのよね。
別れ際に「写真撮らせて」と頼んだら、素敵な笑顔でポーズを決めてくれました。

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