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てんぐのきのかくれが 
昨日、3連休初日は雨降りの土曜日でした。
最近はそらを誘ってもなかなか一緒にでかけてもらえなくなってしまったけど、昨日は
「雨だから友達と遊べないや?」と、家でつまらなそうにしていたので誘ってみました。
私は今探している絶版本があったので、神保町に探しに行くんだけど、一緒に行く?と。
漫画はないけど絵本だけの本屋さんならあるよ!と言ったら、行く!という返事が☆
ということで、まずはブックハウス神保町へ。
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青山邦彦さんの「てんぐのきのかくれが」原画展を開催中でした。
ブックハウスさんの原画展は、原画の下に物語のシートが展示されているので、
世界でただひとつの本物の絵本を読めるようなものです。
絵本で読んだことがあっても原画で物語を読むってものすごく贅沢で格別です。
ペンの強弱だったり色の濃淡がよくわかるし、やっぱり色がとても美しいですから。

原画展を見ていると、スタッフの方から「これから青山先生による読み聞かせとワークショップが
始まりますから、お時間あれば参加してみてください。」と、チラシをいただきました。
もちろん、急ぐ旅ではありませんので、そらと一緒に参加することに♪

絵本はこちら。
てんぐのきのかくれがてんぐのきのかくれが
(2010/05)
青山 邦彦

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ある日、しゅんくんが裏山で隠れ家を作ろうとしていると、空から降ってきたのは天狗!
天狗はなんとしゅんくんの隠れ家作りを手伝うというではありませんか。
その上、仲間の妖怪たちが続々と集まってきて、隠れ家作りがスタートです。
どんな隠れ家ができるかな?
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妖怪がたくさんでてくるのですが、ゲゲゲの鬼太郎が好きだった私はとてもわくわくする絵本☆
青山先生の読み聞かせも迫力満点だったこともあって、ちいさな子供たちは身を乗り出して
聞き入っていました。

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Ghosts in the House! 
先日買った絵本のなかで、ハロウィンにもぴったりな1冊がありますのでご紹介☆

Ghosts in the House!Ghosts in the House!
(2008/08/19)
Kazuno Kohara

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「Ghosts in the House!」 作者のコハラ カズノさんは日本人で、日本の大学を卒業されたあと
イギリスに渡り、現在もイギリスで活躍されている絵本作家さんです。

物語は、マージョリィと猫のオスカーが新しいお屋敷にお引越しをするところから始まります。
一歩お屋敷に足を踏み入れてみると、なんと、おばけやしき!
さあ大変!と思うでしょう。でも、だいじょうぶ。だって、マージョリィは…
つづきは読んでのお楽しみ。
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オレンジ色の紙に黒の版画という組み合わせで、その色彩からもハロウィンを思わせます。
おばけは白い透かし紙のようなものを切り貼りしていて、とってもキュート☆
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こわいこわいおばけなんだけど、こんなふうにしてテーブルクロスになってくれたり
お布団の代わりになってくれたとしたら…仲良くできるかな?(笑)
版画の温かみと物語のかわいさに、何度も何度も読んでしまう絵本です。

子ども向けなので英文もとても簡単。
そらもすでに学校でネイティブとの英会話の授業があるくらいなので興味をもってくれました。
私が適当に訳して読んであげたのだけど、絵を見ていれば言葉はいらないくらいです(笑)



邦訳版も発売されています。
訳者は石津ちひろさんで、未就学児のちいさな子にはおすすめです☆

おばけやしきにおひっこしおばけやしきにおひっこし
(2009/10)
カズノ コハラ

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きみの行く道 
そらの誕生日にプレゼントした絵本。
誕生日の夜に一緒に読みました。声に出して読むと、とくにいい絵本。

きみの行く道きみの行く道
(2008/03)
ドクター・スース

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子どもから大人まで、年齢を問わず新しい一歩を踏み出そうとするすべての人へ。
現代のマザーグースといわれるスース博士が86歳の時に発表し、人生のさまざまな出発のおりに贈る
世代をこえた素敵な1冊です。
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こんな出だしで始まります。
誕生日を迎え、輝ける十代への仲間入りを果たしたそらへ贈る1冊にふさわしいと思い選びました。
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新しい一歩を踏み出すということは、未知への遭遇であり、そこには不安や失敗がついてまわります。
必ずしもいつもうまくいくわけではないけど、それを恐れることはないんだと導きます。
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成功をおさめるまでには、途方に暮れたり、孤独を味わったりすることも‘よくある’そうです。
じゃあ、そんなときはどうしたらいいか?
ただ流されて惰性で「待つ」ことに慣れてしまってはいけないよ、進まなきゃ、と。

そんな大変な思いをして、成功するのかって?
そう思ったら、この本を最初から声を出して読んでみてくださいね。
そらに読んであげているつもりで、自分に読み聞かせている気分になりました。

今、新しい仕事の仕組み作りをしていて四苦八苦状態、夕方にはぐったりの私ではあるのだけど、
やっぱり苦労をしながらでも毎日新しい一歩は踏み出せていて、そういうのはいくつになっても
だいじなことだなって思えたのでした。 おすすめの1冊です☆
運命の旅 
どうしたことか、また体調が悪くてしんどい週末です・・・。
ほんとどうしちゃったのかしら、私。
治ったと思ったら次から次へと悪いところが出てきちゃって。
今までの無理がまとめて出ているのか、ちょうど身体の変革期なのかもしれません
幸い、温かい週末なので家の片付けをしたり、ぽかぽかのリビングで日がな一日
音楽を聴きながら本を読んでいます。相変わらずそらは不在だし・・・。

この週末読んでいた角田光代さんのエッセイ集、どれも面白い内容ですが
中でもとても興味深い1編がありました。「運命の旅」という編です。
角田さん曰く、‘旅につかまった’と感じる旅が「運命の旅」なんだとか。
運命の旅をしてしまった人は、そのあと続けて旅に出続ける羽目になると!
しかも、運命の旅をしている最中にそのことの気づくことはなくて、ボディーブローの
ようにじわじわときいてきて、振り返ったときにあれは運命の旅だったと気づくと。
水曜日の神さま水曜日の神さま
(2009/06)
角田 光代

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もちろん運命の旅をしないまま人生を終える人も多いだろうと書いてあるけど、
この話を読んだときに、私にとっての運命の旅だったと思える旅がすぐに
浮かんできました。

【以下は、私の運命の旅の話。長文なので興味のある方だけどうぞ☆】

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東欧を知る 
雑誌はあまり買わないのですが、旅行雑誌で特集が気に入るときだけは違います。
今回、表紙の写真に惚れ込み、さらに特集を見て即買いした1冊です。

TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社MOOK)TRANSIT(トランジット)7号 ~東欧特集 美しい東欧 ファンタジーの翼広げて~ (講談社MOOK)
(2009/12/05)
不明

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中欧という言葉が定着してきた昨今ではありますが、東欧と言われたほうがピンとくる国も
まだまだ多いと思います。
そもそも「東欧」ってどこなの? 「東欧」はどんな国なの?
そんな疑問をすべて解決してくれる1冊。
空撮した東欧の国々の風景は、感嘆のためいきが漏れてしまうくらい美しい。
余計な広告などは一切なく、純粋に特集に取り組んで作られた本です。
東欧の美しい写真もさることながら、その背景にある歴史や文化、風習、人々…
多岐にわたる題材が丁寧に描かれています。
これを読んだら東欧に行きたくなるはず!
そして行く予定があるなら、読まずして行ったらもったいない!
私のように行ったことがあれば、懐かしい思い出と合わせてより深く東欧を知ることでしょう。

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